仕事前のあじさい

  • 2017.06.12 Monday
  • 10:33


 

ミニコンサート会場に着くまでの

ゆったり広い都会の道のカーブで

 

朝日を浴びて美しくこんもり

道行く人のアクセントになってくれていた紫陽花を

10m引き返してパチリ。カメラ


帰り道にはどんな気分で

このあじさいを観るんだろう?紫陽花

と 思いながら。


7時間後は

とてもハイで開放感に満ち

その日会った人の幸せと感謝を携えて

一歩一歩を惜しむように

駅までの上り坂を登って行きました。


 


今日も掛けがえのない

心からのステージでした☆

 

楽器の旅

  • 2016.07.25 Monday
  • 22:02

 

いつも鳴ってくれている我が名器を

花で飾ってみました。

 

この木の風合いと計算しつくされた形、

250年経ってもなお凛と主張し続けている誇らしげな風格は

弾く人にも気づきや成長をうながし

 

いつからか人生をともに歩んでくれていることに

大いなる感謝をもたらさずにはいられない、・・と

 

時々しげしげと眺め入ります。

 

 

人と物とは人と人同様に見えない糸でつながっているというけれど

固有の振動数というものがあって惹きつけ合って影響しあって

一生を共にしているならば 本当に面白く稀有な出会いなのだと

過去多くの弾き手を渡りたどり着いてくれた壮大なロマンに

心遊ばせる夏の午後でありました。

 

 

 

コンサートin信号空間 3日目

  • 2016.03.10 Thursday
  • 22:07

最終日の今日は
ホストTさんの元職場仲間、それに
私の友人数人を織り交ぜての
異業種混合のお客様で賑わいました。

しかも飛び入りのロック歌手をお迎えし
セッションもさせて頂くという、
最終日ならではの無礼講のステージとなりました。

赤ワインを少しだけ含んだあと弾いたBachのガヴォットや
冒険だったピアソラのタンゴ・エチュード、
チャルダッシュもなぜか気分良く

Tさんの第二の人生の祝福であると共に
自分も楽しむ三日間となりました。

信号空間にいらして見守って下さった皆様
本当に有難うございました。



 

コンサートin信号空間 2日目

  • 2016.03.09 Wednesday
  • 16:09

知人のスタジオオープニング企画、
『コンサートin信号空間』第2日目。おめでとうおめでとう

職務帰りの公務員さんなどが程よく詰めかけて
ラフであり真剣でもあり
アルコールも入ってか適当に気の抜けた
良い感じのコンサートになりました。ビール

スタジオ主催者Tさんのお人柄に依るところが大きいと思わされる
沢山の発見や魅力の詰まった手づくりコンサート、

明日 最終日となります 音符音符音符







 

コンサート in 信号空間

  • 2016.03.05 Saturday
  • 23:14

明日 差し入れ予定のケーキを焼きました。オーブン料理

知人の退職&新居お披露目コンサートに出演予定です音符

地下と1階がスタジオになっていて 夜中まで音楽ができる機材いっぱいの部屋は
音楽家の憧れ。


3回行われる内の初日の明日は
定員オーバーの30人程のお客様だということ。

愉しめたら良いな〜。ワインワイン

ガーデン春のコンサート

  • 2016.03.03 Thursday
  • 22:18


当マンション、住民に向けての
カジュアルコンサート。

1階に設置されたせっかくの集会室で
何か夢のある働きかけをして行きたいと願って
勉強の機会も兼ねて定期的にお披露目するつもり。

同じマンションに数人いる音楽家で
入れ替わり立ち替わりヤルのも楽しいが、

第一回目の今回はヴァイオリンの二重奏♪
真剣な曲にラフな曲も取り混ぜて。


陽気な春の午後のひと時、時計
ちょっと浸っていただけたら
嬉しい。  キラキラキラキラ

方南カルチャー☆フェスタ

  • 2015.11.30 Monday
  • 13:10

11月最後の雲ひとつないお天気の日曜、
街のイベントでミニステージ演奏。
徒歩5分の室内カルチャールームが会場。
午前・午後と2回のため
一度もどってお昼を食べてから
また向かうという気安さ。お茶

いつもながら ワイワイと楽しい若いママさんや幼児たちの
色とりどりの手作りのショップに目をうばわれる中、
しばし管楽器や弦の響きに耳を傾けて頂く。
すぐ背中側ではお惣菜の魅惑的な匂いが エビフライ

今回は キャッツより「メモリー」猫 や
ホルスト「木星」、セリーヌ・ディオンの「TO LOVE YOU MORE」などの
軽い曲を差し挟んだのだけど、
果たして世代的にはどうだったのかな?

ポーセラーツ(陶器) のクリスマスプレートと
小さな「かご」は記念のアイテム。





                 









 

遥かなる 青春の輝き

  • 2015.11.29 Sunday
  • 18:47

小学生の頃、同級生の家で出逢い 
それ以降 私の中で大事な大事な
宝石としての輝きを放ち続けているカーペンターズダイヤくも

中学も高校も、大学の時も
折目節目で私を励ましてくれた。

大人になってからは何だか恥ずかしく
それに「過去」のものになってしまった気がして
そんなには 顧みなかった。

ただ 18年前に 
リチャード・カーペンターとオーケストラで共演する機会を得た時は
魂が欣喜雀躍した。

「亡き母アグネスに捧ぐ」CDを記念しての全国ツアー
だったと思うが、
指揮棒を振るリチャードを間近に見ながら
「すべて私の原点」とも言えるべき美しい旋律情景
カレンという表現者を失い存在不可とされていた「CARPENTERS」の「兄」から
生き生きと信じ難い色彩を帯び、紡がれた。


どうして?「再現」でもなく「別のもの」でもなく

当時の心の時めきを ピアノ一本で
カレンの分も引き受けられるの?
・・そう思った。 が、福岡から持ち帰った記念CDを
昨日今日と聴いてみて

家族 そして 音楽への愛が
それを可能にしていることを
18年経ってやっと気づかせて貰った。

そして最近では
中学生の姪っ子が
英語の授業で「イエスタディ・ワンス・モア」の歌詞を勉強し
マイブームになっている様子。 ネコ

シゲシゲと
サイン入りレコードを眺め 
悦に入る。お茶


   1997.3.18

PIAZZOLLAへの 憧憬

  • 2015.06.02 Tuesday
  • 18:40

昨年末より取り組んでいる ギターとのDUO

ピアソラ Hisutorie du TANGO タンゴの歴史 マラカス


レッスン受講を皮切りに 続く3曲も自発的にもトライし、
月二回ペースでギターとの合わせを計画、

近い将来 小さな蔵?か 趣のあるレストランででも
演奏出来ることを目標としている。


それにしても4曲から成るこの組曲、素晴らしい。

Bordel 1900
Cafe 1930
Nightclub1960
Concert d’aujourd'hui ”夜のコンサート”

ユニークなタイトルに
彼ならではの独自性をもった新しい曲想と祈りの世界。

ただ この「祈り」は
教会にひざまずいての祈りではなく、
「庶民の生活に根差した祈り」なのだと 誰かが言っていた。

だがワルでもあり自己顕示も強かったピアソラが
草花青空空 を何よりも純粋に愛したという側面、ここに
われわれは最大の親近感をよせ

人を深く惹き入れて放さない「何か」が「何であるのか」を探求し、
今日も譜面から湧き立つ、その少し危なげな香りに身を寄せる。


















 

クラリネット選定

  • 2015.04.17 Friday
  • 21:15

先日 パートナーの楽器選びに付き添った。クラリネット

フランス クランポンという会社の中程のクラスのクラリネット5本から
気に入った一本を見つけ出す。

さらに数日置くうち「本当の希望はもひとつ上のランク」だった事に気づき、
少し背伸びかもしれない楽器5本を何度も試奏する。


『音選び』 は本当に良い経験である。


面白かったのは
どちらのランクも第一印象に狂いがなく
何度も吹くうち分からなくなって迷いが出て来たりするものだが、

やはり最初に「良いな〜」と感じた
透明で繊細、ビロードのような奥行きのある音色のそれを
最終的に選んだこと。ダイヤ

弦楽器に求める「良い音」と
管楽器に求める「良い音」では
違いがあるかもしれないのだが、

やはり感覚が「良い」と感じるものに嘘はつけず、
選んでしまう事になる。

だが後で最終的に選んだ楽器が
音に定評のある海外演奏家の選定品とわかり、
我ながら嬉しくなってしまった。

楽器が奏者を引き上げてくれることを
どこまでも願う。