打撲

  • 2016.12.26 Monday
  • 15:06


実は左肩の打撲で

ヴァイオリンが弾けないでいた。病院

 

走って滑り左肩を地面に強打するというケガで

10月終わりからの約3週間。

 

二日後にあった本番は勿論キャンセル。

特に最初の1週間は少しの振動も響くくらい痛くて

ティッシュ一枚引き出す事すらできなかった。

 

ヴァイオリンを構えるなんて以ての外、

寝て起きる動作も泣きたくなる程。涙

 

 

そんな日々が続き

こんなにヴァイオリンを弾かなくて大丈夫かと不安の毎日

ともかく 肩に乗せられなくても

指板に指を置こう!とリハビリを思い立ち、

 

首が疲れるホド低く構えた楽器が

段々に水平近くに持って行けた時、

 

久々に弦を弓で擦る動作らしきものが出来た時、

そして満を辞して1オクターブの音階が弾けた時!

思わず涙がぽろっとこぼれて来た。涙

 

あー、弾きたかったんだな と思った。

 

楽器奏者から演奏を取り上げられた時、

全身全霊で自己表現をして来た奏者は

発露をなくし宙を彷徨いバランスを失う、

そんな気がする。失恋

 

一丁のヴァイオリン、バイオリン

それが どんなにか自分の肩替わりをしてくれていたのか、

今回痛いほどわかった。感謝

 

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